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ワールドカップ目指す 女子アメフトチーム

2012/07/08

日本唯一、女子アメフット「ワイルドキャッツ」W杯出場へ一丸プレー

来年8月にカナダで開かれるアメリカンフットボールの第2回女子ワールドカップ(W杯)出場を目指し大阪に本拠を置くクラブチーム「ワイルドキャッツ」が奮闘している
日本社会人アメリカンフットボール協会が支援を始め、4月からNPO法人
「西宮フットボールクラブ」の傘下に入って専属コーチも加入
代表補佐の高崎敦子さんは
「協会の応援でアピールの機会も増えた。部員を増やしてW杯に出たい」と意気込んでいる。

市立西宮高校とのゲーム

同協会によるとアメフットの女性チームはワイルドキャッツが日本で唯一
学生レベルでも女性だけのチームはない

W杯は2010年に第1回大会がスウェーデンで開かれ
米国やカナダなど6チームが参加
日本にも打診があったが代表チームを編成できないため
参加を見送った経緯がある

ワイルドキャッツの部員は現在18人。4月からコーチを務める柴田尚さんは、「部員が少ないので“当たり”の練習ができない。女子チームが他にないので実戦経験が少なく、何とかしたい」と話す
練習場所も大阪府寝屋川市の淀川河川敷
恵まれた環境ではないが、選手のハートは熱い



ワイルドキャッツは1986年に大阪興銀の社会人女子チームとして発足したが2000年にいったんは廃部に。しかし現在代表を務める山田千佳さんら部員3人がクラブチームとして再建し女子アメフットの灯を消さないように頑張ってきた

部員の経歴もさまざまだQB(クオーターバック)も務める高崎さんは元サッカー選手主将でワイドレシーバーの井上明子さんは2010年には米国独立リーグのチームでプレー
櫛田優予(まさよ)さんはワイドレシーバーの京都精華大2年
ラインの後藤美穂さんの夫、慧さんは社会人の強豪パナソニックでプレーしている
家庭ではアメフット談義で盛り上がるという

7月14日 17:00 @王子スタジアム

女子アメフト 体験会 

wildcatsinfo1@gmail.com

ワイルドキャッツのホームページ




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